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大型特殊、および大型特殊二種免許取得を目指す人へ

教習所、試験場の一発試験両方を経験した私が
個人的に思ったことをまとめてみました。

何か参考になれば幸いです。


私は教習所で大特一種の卒業証書を手にしながら
試験場飛び入り(俗に言う一発試験)で大特二種をいきなり取得しました。

本来は教習所できっちり練習して、飛び入り試験を少ない回数で
合格するという魂胆でこのような形にしたわけですが
結果的に7回もかかってしまいました。(こちら参照)


目次

教習所と試験場飛び入り、どっちで取るべき?

車両運転のコツ

飛び入り試験で注意すること



教習所と試験場飛び入り、どっちで取るべき?

(大特二種を目指す方は試験場飛び入りしか選択肢がありませんのであしからず)
この二択で迷っている人もいるかと思いますが、正直、何とも言えません。
試験場では2~3回で合格している人もいれば、
5回目でも合格できず「これ以上時間かけられへんから教習所通うわ」
と言い残していったおじさんもいました。
「お金かけられない」と言って私と同じように7回目まで粘っている人もいました。

教習所の場合、かかる費用は大体10万円前後です。
教習所によって違うかと思いますが、大体これくらいが相場だと思われます。
飛び入り試験の場合、手数料が一回4600円。7回受けても32200円。
交通費諸々込みで35000円くらいです(私の場合)
飛び入りのほうが圧倒的に安いです(お財布的には)

ただし大特の飛び入り試験は月水金しか行われておらず、
指定時間は朝9時しかありません。
試験に不合格の場合月曜であれば次は最短で金曜に受験できるというパターンが多いですが
一週間後まで受験できないこともざらにあります。
よって7回受けた場合、最短でも2か月はかかります。
しかも朝9時に集合しても順番が最後のほうだと不合格でも昼くらいまで拘束されるので
時間的ロスが大きいです。
※これはすべて兵庫県の場合です
  この制度は都道府県によって全く違うので一度確認したほうがいいと思います


その点教習所は6回乗ればほぼ確実に取得可能です。
自分の都合のいい時間を指定できるので時間的ロスもほぼありません。
おそらく1か月もかからないかと思います。

しかし飛び入り試験を2~3回で合格すれば、費用的にはもちろん、
時間的にも教習所より早くかつ効率的に取得が可能なのも事実です。

よって重要なのは、

「自分の運転センスを正しく見極めること」

だと思います。技術ではなく、センスです。
技術だけで受かるほど飛び入り試験は甘くないです。現に私は
「運転はうまいよ」とか「運転技術はあるよ」と言われ続けて落ちてきましたから。
見極めはかなり難しいですが、自分を見つめなおすという意味でも
一回考えてみることをおすすめします。


車両運転のコツ

教習体験記でも触れましたが、車両はコマツのWA100というホイールローダーです。
もちろん車両は都道府県によって違いますが大きく分けて
『中折れ式』と『後輪操舵』の二種類だと思われます。
私は中折れ式しか乗ったことがないので中折れ式について説明します。

中折れ式とは、車体自体の中心が折れ曲がって向きを変える形です。
感覚的には前輪操舵である普通の車と変わりませんが、
最大の特徴は内輪差がゼロだということです。
つまり、前輪が通ったところをそのまま後輪が通っていく
考えるとわかりやすいです。
よって右左折時に普通車の感覚で曲がると大回りになります。
ものすごく幅寄せをしてぎりぎりで回っても脱輪することはありません。
逆に大回りになってしまった場合、ハンドルを通常より大きく切らなければならない
ので戻すときにふらつくリスクもあります。

ここで大特唯一(?)の課題である方向転換について説明します。


DSCF5654.jpg
ここで日立のZW220(ホイールローダーはこれしかなかった)に登場していただきます

DSCF5658.jpg
後輪が縁石の角にかかるくらいのところで停車
若干右寄せくらいでいいと思います。


DSCF5659.jpg
普通車同様にバックします。

DSCF5660.jpg
ちょうど車体がくの時になった時にハンドルを戻します。
バックミラーを見て少し曲げすぎかなと感じるくらいがちょうどいいです。


DSCF5661.jpg
すると戻しきった時には丁度車体がまっすぐになっています。

大特の方向転換は向きを変えられればそれでいいので
本来車体をまっすぐにする必要はないのですが、
まっすぐに越したことはありません。

DSCF5667.jpg
例えば普通車同様バックミラーで車体が
まっすぐになった(と錯覚した)状態でハンドルを戻すと


DSCF5668.jpg
こんな感じで斜めに入ります。

入りきらないまま後方接触のリスクがありますし、
出るときにいつもの感覚でハンドルを切ると脱輪します。

また、車体自体が折れ曲がるという特性は思わぬところで
落とし穴になります。

DSCF5663.jpg
初心者によくあるそうですが、左側の感覚がわからないので
右側縁石ぎりぎりで袋小路に車両を入れ


DSCF5669.jpg
極端に右側によってしまうことがあります。

DSCF5666.jpg
出ようとハンドルを左に切った場合、このように車体の中心が右側に出っ張るため
ミラーが側面ポールに接触してしまう可能性があります。


私は一回目の試験、これでミラー接触しました。

中折れ式共通の特性はこんな感じだと思います。
あとは車両自体の特性があるのでこればかりは慣れるしかありません。
私が乗っていたWA100は教習体験記の中で少し車両について語っているので
そちらをご覧ください→大型特殊編1回目 5回目


飛び入り試験で注意すること

7回もかかったくせに偉そうに注意することと語っていますが、
私自身のほか、試験場で聞いた話をもとに書きたいと思います。

まず私含め、一番減点が多かったのが安全確認です。
右左折前のミラーと目視での確認は絶対ですが、優先交差点や
青信号直進時の左右の確認も見られます。
これが結構シビアで、見ているつもりでも見ていないとみなされたり、
タイミングが遅れて減点対象になったこともあります。
私の場合、方向転換で後退しているとき一点を見すぎと指摘され
安全不確認で減点になりました。

あとは線を踏むことです。特に右折前の右寄せで踏んでしまうことが
(私は)多かったです。かといって寄せを甘くすると大回りで減点になります。
このライン取りも非常にシビアでどうすれば減点を回避できるか
自分なりに考えてみたのですが、結局今でもわかりません。
さらに基準が試験官によって違うためここでハマってしまうと
運の要素が出てくるかもしれません。

他にはどう曲がっても大回りで減点を取られるという人や、方向指示器の出し遅れ、
寄せの遅れ等で減点を取られることが多い人等、
人によって克服するのが難しい課題が違うようです。
他にも一発試験の体験記を書いてる人はいっぱいいるので
不安な人、課題がどうしても克服できない人は一度調べてみることを
おすすめします。解決策が見つかるかもしれません。

というわけで参考になるかもわからないことを書き連ねましたが
これから飛び入り試験を受ける人も教習所に行く人も
免許取得目指してがんばってください。
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