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フル免許を目指してみる 大型特殊編 二種技能試験

気合い入れて臨む光景をご覧ください
 
 前回→二種学科試験編  次回→けん引編 二種技能試験



1回目

今回大型特殊を受けるのは7人。私以外は全員一種です。
ほかの人は常連が多いらしく3回目という人もいました。

試験前にコース見学があるのですがはっきり言って初見でコースを把握するのは
極めて困難。コースを覚えたとしても車線変更のタイミングや見通しの悪い場所など
減点要素となりえる場所までは覚えられない。
結局コースを把握するのに精いっぱいの状態で見学終了。
(ちなみにコースは覚えていなくても試験官が逐一教えてくれます)

私は6番目だったのですがそれまでの合格予定はたった1人。
予想以上に厳しいことを改めて思い知らされる。
その中にはコース途中で帰ってくる人も結構いたのでとりあえず完走することを目標に。

いよいよ自分の番に。久しぶりすぎて車体感覚を忘れていました。
交差点でセンターラインを踏み、方向変換で接触し、もちろん完走せずに帰ってきました。
これ以外にも右折の時寄せが足りない、カーブでのふらつき等を指摘されました。
「法規走行はできてるから車体感覚を身に着けないとあかんで」

次で受かるのかという一抹の不安を覚えつつ予約して帰宅。


2回目

今回は4人。3番目でした。もちろん二種は俺一人。
1人目は初めての試験だったのかすぐに帰ってきて、2人目は合格予定。
2人目の人の勢いに乗ろうと意気込みながら試験開始。
慣らし走行が終わった直後、
「一回止まってねー」
何の疑問もなく止まる。
「あのねぇ、ドアが半ドアになってるのがわからへん?」
その時はパニクってて「えっ、あっ…」としか言ってなかった気がする。
自分で確認して頭が真っ白になりました。
「半ドアはあぶないからねぇ。事故とかが起こった時に――」
ほかにも何か話していたけれど正直聞いてませんでした。
大型特殊車には半ドア警告灯がないので何気に注意が必要です!

「じゃあ、発進してください」
これ以上減点を増やすまいとあとはひたすら必死でした。
方向転換もミスなく、やっとの思いで完走しました。しかし、
「安全確認が一か所だけ完全に抜けてたけどどこかわかる?」
とにかく必死だったのでそんなもの覚えているわけがない。
「踏切越えた直後の交差点や」
言われても自覚症状が全くない。これは重傷だ。
「あとは最初の半ドアと右の寄せが足りないとこが数か所、あと途中センター
踏んでたのが一か所くらいかなぁ」
完走できたのが奇跡なくらいボコボコである。試験官の温情だろう。
「まあ、君やったら安全確認さえ怠らんかったらいつかは合格するよ」

いつかはいつになることやら…次回の予約をして帰宅


3回目

今日は4人。試験車2台使って2人でペアになり乗ることに。今回も二種は一人。
前回の失敗である半ドアだけはしっかり確認し、発進。
途中信号がある交差点に差し掛かった時、停止線直前で信号が黄色に。
急いでブレーキを踏むが間に合わず停止線オーバー。
今日はここで帰るのかと思ったが試験官は何も言わない。
直後の課題である踏切と方向転換を終えた時にやっと、
「はい。減点超過なので帰りましょうか」
課題をやらせてもらえたのは試験官の温情だろう。
「赤信号はわかってると思うから置いといて安全確認が不十分やったのが一か所」
「どこですか?」本気でわからない。
「踏切越えた直後の交差点や」前回と同じところ。
「ちゃんとやりましたよ」
「目視がちゃんとできてなかった。毎回オーバーアクションなくらい確認してくれてるけど
この時だけそれがなかった。確認した気になってるだけ」
安全確認はオーバーアクションなくらいやったほうがいいという教官の教えが裏目に出ました。
「あの赤信号はどうするのが正しかったのですか?」
「もうちょっとブレーキを踏むのが早かったら止まれたはず。
まああの状況は半分運ってとこもあるけどね」
一発試験の厳しさが身に染みる。
「他の減点項目は何かありますか?」
「指示速度以外のとこでもうちょっとアクセル踏んでほしかったってとこかな」
新たな課題が出てきた。
「まあ、運転自体はうまいほうやと思うからがんばって」

大特一種の卒業証書を持っているにも関わらずこの有様。
一発試験は厳しいです。
あと何回かかるのか…早くとらないと大型二種の教習に行く時間がなくなってしまう。
次回の予約をして帰宅。


4回目

いい加減に受かりたいと強く心に念じながら試験手続きを済ませました。
今回は6名いて2番目。二種の人数は不明。
最初から順調な滑り出し。踏切、方向転換も何の危なげもなく終了。
前回の教訓から指示速度以外は25~30km/hくらいで走ることを意識し、
過去2回も抜けた踏切の安全確認も完璧。
途中交差点を右折し、その先の交差点を左折する箇所があるのですが、
「じゃあこの交差点右折したら次も右折しましょうか」


間接的に減点超過を言い渡される。
半ばやけになりながら発着点に戻る。

「安全確認がスパッと抜けてたとこがあったよ。どこかわかる?」
全く身に覚えがない。完璧だったはず。
「踏切の直後の交差点」
そんなはずはない。自分の最重点事項だし、やったはずだ。
「やりました」
「抜けてたんだなーそれが」
まだ納得がいかない。
大特の車両の先端はバケットの爪やねんから
それが交差点に入ってから安全確認しても遅いんやで」
自覚症状は全くないが、そう指摘された以上そうだったんだろう。
「安全確認はしてたけど全体的に遅いわ。減点対象になったのが踏切と
もう一か所。あとは一回だけ線踏んだくらいかなぁ」
また課題が増えた。
「ああ、あと一か所、左折の時に大回りしちゃってるとこもあったから」
4回目にして課題が山積していく。
「運転技術には全然問題ないから安全確認だけしっかりしよう!」

次回の予約をして、家に帰るといういつも通りの流れだけをこなして
帰り着きましたが、ふと考えてみると自分はいったい何をしているんだという気持ちになる。
ここまでくると悔しいを通り越して自分が情けなくて仕方がない。
次回こそ頑張ります。


5回目

結論を言います。落ちました。
方向転換で後方ポール接触しました。
「今日はどうしたの?ここまで減点なしやったのに」
と試験官に言われる始末(ちなみに2回目以外試験官は同じ)
「がんばろうね」と言われても何も響いてこなくなってきた。

次回の予約をして帰宅。
その他特記事項なし。

というわけで今回はそんな自分について少し書きます。いらない方はスルーしてください。

現在、フル免許取得計画は大幅に遅れています。
就職までに達成することを目標にしていますが、破たんが現実味を帯びている状況です。
予算も現時点で大幅な赤字です。
この追い詰められた状況で試験不合格を言い渡されると、
俺って運転適性ないんだとか、このまま10回目とか行っちゃうんだろうなとか
マイナス思考のスパイラルにはまってしまって自信を喪失します。
それでも一週間時間を置いて落ち着いて、「今日こそは!」と気合い入れて
毎回試験に臨んでいます。たとえ10回目になろうとも今日こそはという
気持ちは絶対に忘れないように日々を過ごしたいと思います。

(結局何が言いたかったのかわからないまま記事を締めたことをお詫びいたします)


6回目

今回はいつもと違う試験官。
前回の経験がフラッシュバックして方向転換で
1回切り返しをした以外は完璧な走り…のはずでした。

完走して発着点に戻ると無情にもワンポイントアドバイスが始まる。
「まず方向転換で一点に集中しすぎ。もっと周りをよく見てやろう」
自分では(前回の経験上)思いっきり周り見てたはずですが違ったらしい。
「あと右折の時線踏んでたのが2か所」
全く気付かなかった。

というわけで次回の予約をして帰宅したわけですが、
もう自分が恥ずかしくてしょうがないです。はい。
何を気を付けたら合格できるのかわからなくなってきました。
次の試験までに頭冷やします。


7回目

今日はいつもの試験官。受験者は3人。二種は相変わらず俺一人。
いつもの通り(自分の中では)完璧な走りを見せて発着点へ。
エンジンを切って、バケットをおろす。
どうせ今日もダメなんだろうと身構えていると、

「何やってるんですか?早く降りてください」

あれっ、いつもと違う。ここでアドバイスが始まるはずなのに…
わけがわからないまま後方確認をしてから降りる。

「じゃあ、合格予定ということで」

…合…格…!!

その言葉を理解するまでに少し時間がかかった。
「一回ハンドル切るのが遅れたのと、発着点離れすぎ。
ぎりぎりやけど、おつかれさん」


というわけで大特二種技能試験、7回目にして合格しました!

DSCF5653.jpg

いやあ、ここまで長かったです。はっきりいって疲れました。はい。


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